THEATER / SCHEDULE TOKYO サンシャイン劇場 - 2026/3/14(土)〜3/30(月) 3月14(土)15(日)16(月)17(火)18(水)19(木)20(金)21(土)22(日) 12:00 休演日休演日 13:00 ○○○○○○ 17:00 18:00○ ○○ ○ 23(月)24(火)25(水)26(木)27(金)28(土)29(日)30(月) 12:00 休演日休演日 ○ 13:00○○○○○ 17:00 ○ 18:00 ○ ○ OSAKA 森ノ宮ピロティホール - 2026/4/4(土)〜4/12(日) 4月4(土)5(日)6(月)7(火)8(水)9(木)10(金)11(土)12(日) 12:00 ○休演日 ○ 13:00 ○○○○ ○ 15:00○ 17:00 ○ ○ 18:00 ○ AICHI 東海市芸術劇場大ホール - 2026/4/17(金)〜4/19(日) 4月17(金)18(土)19(日) 12:00 ○ 13:00 ○ 15:00○ 17:00 ○
COMMENT 丸山隆平 出演が決まった時は、とてつもない作品に誘って頂いたな…と、ドキドキしました。 僕の役者としての人生にとって、大きな影響を与える作品になると思います。 繊細に作品へ深く潜り込んで、舞台の上に立つことを目指して、稽古に挑みます。 観劇されるみなさんはどのようにこの物語を感じ取るのだろうか。 正しさや愛とはなんなのか、是非とも楽しみに待っていてください。 菅原小春 この映画を舞台化するなんて不可能なんじゃないかという気持ちでした。 できるかなんて誰もわからないけど、“やりたい!やるんだ!”という山田さんの気持ちに出会って今日の自分がいます。そして山田さんを信じることに決めたのは、会って話したときの彼女がとてもとても素敵だったからです。 やるしかないです。 私にできるのかなぁ。私にしかできない。 (という)自分と毎日話しながら本番を迎えると思います。見に来てください。 山田佳奈 韓国映画界のみならず、世界中にファンが多いイ・チャンドン監督の名作「oasis」。 彼が描こうとした正義や社会は、現代日本にも通じる部分が多く、今回舞台化できることに無上の喜びと責任を感じています。 丸山隆平さんと菅原小春さんという感性とエネルギーに満ち溢れたおふたりをはじめ、魅力的な俳優陣とともに、舞台だからこその表現をふんだんに用いて挑みたいと思います。
STAFF 原作イ・チャンドン 翻訳みょんふぁ 脚本・演出山田佳奈 美術土岐研一 照明松本大介 音楽オレノグラフィティ 音響佐藤こうじ 衣裳牧野純子 ヘアメイク小林雄美 映像松澤延拓 松本竜一 フィジカルアクティング大石めぐみ 演出助手矢本翼子 舞台監督土居歩 宣伝美術中野淳二 宣伝写真加藤アラタ 宣伝ディップス・プラネット キャスティング伊藤尚哉 協力プロデューサー亀田裕子 制作北見奈々江 松尾由紀 須藤タイガ プロデューサー仲村和生 企画□字ックナッポス・ユナイテッド 主催ナッポス・ユナイテッド(東京公演)サンライズプロモーション大阪(大阪・愛知公演)
僕の役者としての人生にとって、大きな影響を与える作品になると思います。
繊細に作品へ深く潜り込んで、舞台の上に立つことを目指して、稽古に挑みます。
観劇されるみなさんはどのようにこの物語を感じ取るのだろうか。
正しさや愛とはなんなのか、是非とも楽しみに待っていてください。